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北九州市の歯科医院
「まきはら歯科医院」 |
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福岡県北九州市八幡西区
千代ケ崎1-4-11
TEL:093-602-0108 FAX:093-603-8866
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歯周病(歯槽膿漏)とは? |
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歯周病菌(プラーク)をためておくと歯ぐきの血行が悪くなり、気付かないうちに進行して、ひどくなると歯を支えている骨が溶けてしまい、歯が抜けてしまいます。これが歯周病です。
ひどい歯周病には腫れた歯ぐきと深い歯ぐきの溝(ポケット)があります。
うっ血をおこし赤く腫れて、ブヨブヨになった歯ぐきは、歯ブラシをしただけで出血したり、気が付く頃にはアゴの骨が溶けていることさえあります。
一生懸命歯磨きをしているつもりでも、なかなか治りにくく、重症の場合は歯ぐきをメスで切らなければなりませんでした。 |
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歯周病レーザー治療では、炎症がおこっている歯ぐきの溝(歯周ポケット)の中を焼いて蒸発させます。治療中はほとんど出血することはなく、痛みもありません。
また、歯と歯ぐきの間にレーザーを照射する事で、歯周病菌をやっつけて、弱っている歯ぐきの再生を早め血行を良くして、健康な引き締まった歯ぐきを再生します。
歯ぐきを切ったりしないので、麻酔もせずに、歯周病の治療が可能になります。
進んでしまった歯周病でもレーザー治療を併用すれば、下記のような効果が得られます。
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●出血や腫れが止まる
●歯石(歯周病菌の死骸)が取り除きやすくなる
●グラグラの歯ぐきが引き締まって安定する
●ブラッシングだけの治療に比べ、非常に治りが早い |
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レーザー光には「創傷治癒促進作用」といって組織を活性化し、細胞の再生を促す働きがあります。
このため、進行状態によっては半年以上かかっていた歯周病治療も、レーザー治療では早ければ二ヵ月あまりで歯ぐきが退縮することもなく、きれいな形で回復します。 |
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当医院で使用するレーザーは『炭酸ガスレーザー』という種類で、
歯周病治療をはじめ、メラニン色素除去治療などにも使用されています。
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腫れた歯ぐきと深い歯ぐきの溝(ポケット)があります。
うっ血をおこし赤く腫れて、ブヨブヨになった歯ぐきは、歯ブラシをしただけで出血したりする状態になっています。 |
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炎症がおこっている歯ぐきの溝(歯周ポケット)の中を焼いて蒸発させます。治療中はほとんど出血することはありません。
また、歯と歯ぐきの間にレーザーを照射する事で、歯周病菌をやっつけて、弱っている歯ぐきの血行を良くします。 |
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歯周ポケットは見られず、安定しています。
また、歯ぐきが引き締まり、ぐらぐらしていた歯が固定されました。 |
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広範囲にわたる歯ぐきの黒ずみを訴えて来院されました。
見た目の問題で悩んでいらっしゃいます。 |
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メラニン色素が新着している部分にレーザーを照射。
痛みを感じることはありません。 |
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レーザーを当てた部分の傷の治癒とともに、メラニン色素が
きれいに除去されています。
術後2週間後にはほとんど周囲の歯ぐきと見分けがつかない
状態になります。 |
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症例を見ていただくとわかるよう、他の歯医者で手術をすすめられたような重症の患者さんも、
レーザー治療により見違えるように回復されています。
痛みに弱く歯医者に行くのをためらっているような患者さんも、お気軽にご相談下さい。 |
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